NY Bar

admitted in NY

先週末から水曜までインタビュー+宣誓のためにNYに行ってきました。インタビューでは大したことも聞かれず、無事登録を済ませることが出来ました。

NY州弁護士となったことに特段の感慨はないですが、「あぁアメリカではこうやって弁護士が大量生産されていくんだな」というのが実感できたのがよかったです(ちなみにNYでは昨年1年間で3641人の新人弁護士の登録があったそうです)。みんなブラックベリーをいじっているのでNYの大手法律事務所に勤めている人が多いんでしょうが、5年後その事務所に残っているのは僅かなんでしょうね・・

NY入り前から人事とロンドンの勤務終了のタイミングにつき若干もめていたのですが、どうやら6月中旬にロンドンを引き払うことになる模様。前後1ヶ月くらいを有給で潰す予定なので、5月中旬から7月上旬の本帰国まで(人生最後の?)Long Vacation を取って放浪します。

(追記) 有給の計算違いにより、休みはどうやら6月上旬からになりそうです。どうりで美味しすぎる話に聞こえたはずだ・・・

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NY Bar 2008 合格者名簿

NYにいる友人に教えてもらいましたが、2008年度のNY Bar合格者名簿はこちらです。ブラウザのサーチ機能で知人の名前を検索することも可能。

http://www.nylawyer.com/display.php/file=/exam/ExamResults1108/1108index

昨年度の合格率等の数字はこちらですが、今年度の全体の合格率は2007年度より4.1%上がって74.7%だそうです。Foreign-educatedの受験生のうち今回が初受験だったグループの合格率は2007年度より9.2%上がって54.8%ということなので、Non-nativeを中心とするグループが今年は大健闘だったということになります。

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よかったよかった

無事NY Barに合格できたようです。

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The New York State Board of Law Examiners congratulates you on passing the New York State bar examination held on July 29-30, 2008. An official certification notice has been mailed and will contain your Multistate Bar Examination (MBE) scaled score. The notification which has been mailed is a required part of your application for admission to the Bar. In order to allow a reasonable time for the exam results to arrive by mail, requests for duplicate notices will not be accepted until after November 28, 2008. Although there is normally a $10 charge for a duplicate, due to the possibility of loss or damage in a bulk mailing, there will be a grace period with no charge for those requests received prior to December 10, 2008.

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結果確認はこちら(http://www.nybarexam.org/)のサイトから可能。17日からは全員の合格者の名前をこのページで確認できるそうです。

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NY Bar発表

そろそろ発表が近いなぁと思っていたのですが、ロンドンで久々に会った同業の友人によれば来週中には発表があるそうで。試験委員会の公式発表ではなく、Barbriが試験委員会に問い合わせた結果だそうです。

受かっても落ちても自分の仕事に直接の影響はないものの、やはり合格発表の直前は多少は緊張しますね。来週末にロンドンの同業者の集まりがあるのですが、「悲喜こもごもになるかもしれないね」と友人と話していました。みんなよい結果が出てるといいのですが。

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試験終了

2日間に渡るNY Barを受け終えました。

初日がEssay(論文)、2日目がMBE(択一)ですが、初日のEssayをPCで受験した受験生はその日のうちに回答ファイルをアップロードしなければいけませんでした。

試験が終わって帰宅後にアップロードを試したものの、確認のメールが全然送られてこず、受験生は大混乱(NYUは大学の試験でも同じ会社のExamソフトを使用していて、既に同様のトラブルを経験済。コロンビアの寮でもアップロードに失敗する人が続出だったとか)。NYUの寮のネットワークが悪いんじゃないかということで、寮の日本人が総出でタクシーに分乗しアップロードに成功した人のお宅に押し入ってアップロードを試みるも確認メールは送られてこず。

仕方がないので大学に戻って図書館の無線LANを使ってアップロードを試みても結果は変わらず。

「制限時間まであと2時間ですけど・・・」という状況の中、共に苦戦していた人の中から徐々に確認メールが来てたとの報告があったので、まぁ何とかなるだろうと思い帰宅後もしこしことアップロード作業を繰り返していたら、やっと10時15分に確認メールが届きました。

アメリカのアドミの酷さにはほとほと参らされてきましたが、今回ばかりはさすがに勘弁という感じでしたね。翌日のための最終確認の勉強も結局できなかったし。

あと試験監督がものすごいおじいちゃんで笑いました。必死こいて試験を受けている受験生の間の通路を、杖をついたよぼよぼのおじいちゃんが巡回(徘徊?)してる。

トラブルが起きたり、追加の用紙が欲しかったりして手を挙げても、無駄に広い会場で遠くからおじいちゃんが歩いてくるのは予想外に時間がかかるらしい(結局私はおじいちゃんのお世話になることはありませんでしたが)ので、今後受験される方はおじいちゃん監督には注意してください(笑)

明日一日で引越の準備をして明後日荷物を送り出したら、残るNYでの生活もあとわずかです。

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大詰め

試験まであと2週間強となり、いよいよ大詰めです。

だいぶ疲れが溜まってきてますが、試験後のアメリカ横断ドライブを楽しみにしながら残り期間を乗り切りたいと思います。

こちらの試験会場では透明のビニール袋以外での荷物は基本的に持ち込み禁止で、Barbriの最終講義回で小さな透明袋が配布されましたが、筆記用具入れてちょっとした菓子を入れる程度の大きさです。手荷物に関しては日本の試験より厳しい感じです。

昨年までは試験会場に持ち込み禁止なものの中に「ピーナッツその他音の出るナッツ類」が含まれていたのですが、今年から解禁だそうで、どれだけの人がピーナッツを持ってくるか見ものですね。

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MPRE合格発表

MPREで検索をかけてこのブログにいらっしゃる方がいるようですので簡単に。

本日MPREの結果報告の通知がメールで来ていました。

MPREの結果通知を確認するにはMPREのサイト(https://secureweb01.act.org/mpre/)にログインしなければならないみたいですね。私はUsernameを失念していたので登録通知のメールを掘り起こすのに一苦労しました。

結果は123点(Scaled Score)だったので、NY Barの受験資格は満たしているようです(各州によって合格点は異なるのでご注意下さい。でもたしかNYの合格点(85点)は各州の合格点の中では高い方だったはず)。しかし受験日が実際には11月3日だったにも関わらず結果通知には7日と記載がありました(!)。仮にも各州のBarの受験弁護士の(ミスリーディングだったので修正)資格を規律する試験がこんなテキトウなアドミでよいのでしょうか。アメリカらしいといえばアメリカらしいですが。

受け終わったときに手ごたえというものが全くない試験だったので「あんな試験は常識問題に過ぎない」と言っていた諸先輩方がちょっと恨めしかったのですが、とりあえず一安心です。

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NY Bar 2007

今年の夏に実施されたNY Barの合格発表がされたようです。http://www.nybarexam.org/july2007.htm

全体の合格率は70.6%(昨年比1.1%up)、外国人の合格率は37.0%(同じく昨年比1.1%up)とのこと。外国人の合格率が思ったより低くて驚きました。上記リンクからは合格者の氏名も確認できるようになっています。事務所の先輩は合格していたようです。おめでとうございます!

ちなみにNY Barはパソコンで受験することが可能だそうで、11,000名弱の受験者のうち5,000名を越える受験者がパソコンを使用して受験したそうです。

もっともそのうちソフトのトラブル等でエッセイがされなかった受生が47名いたとのこと。うち15名はエッセイを0点としても合格点に達しており、対して17名は仮にそのエッセイを満点と採点しても合格点に達しなかったので別段問題にならなかったようです。もっとも残った15名については全体的な出来を見た上でそれに沿った点数配分をしたところ、9名が合格、6名が不合格になったとの説明がされていました。

ちょっと冷静になって考えてみると、来年の自分のBar受験勉強開始まであと半年くらいしかないんですよね。ちょっとブルーになります。

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MPRE

先週末のわんこそば大会では2位に2杯差、3位に1杯差の4位に甘んじました(2分で52杯)。3位からはトロフィーと商品(岩手の地酒等)が渡されていたのでちょっと悔しかったですね。わんこ早食いは初体験でしたが、蕎麦は意外に喉ごしが悪く早食いには向かないことを学びました。

Ny10_172 大会運営自体は気合が入っておりまして、わんこそば全国大会の行司さんその他大勢のスタッフの方を岩手よりはるばる呼んでおりました。

さて、わんこそば出場後に体調を崩したのとMPREなる試験の準備で更新を怠っておりましたが、本日その試験を受けてきました。MPREは法曹倫理に関する試験で、2時間かけて4択の問題を60問解く形式です。NY Barに合格しても弁護士登録するためにはこの試験に合格する必要があります。試験自体はそれ程難しくはないのですが、普段の授業の予習と並行して時間を割かなければならないため、ここ2週間ほど普段の生活より若干ストレスフルな生活を送っておりました。

で、本日試験を受けてきたのですが、試験会場の運営がひどくてびっくり。受験票に9時開始とあるので8時半に行ったところ、会場内のロビーで30分待たされてから受付開始。しかし数百人の受験生に対して受付のおばちゃんは一人(笑)。結局私の試験会場で試験が開始したのが10時20分。弁護士登録の要件になっているので一応ちゃんとした試験のはずなのですが、これじゃ日本の大学受験のための予備校の模試以下ですね。まぁ腹を立てても仕方がないので淡々と待ちましたが。

これでとりあえず年内のオツトメは期末の試験を残すのみとなりましたので、サンクスギビング、年末年始休暇(12月21日から1ヶ月程あります)の予定をそろそろゴリゴリと立て始めます。とりあえずクリスマス前後の1週間はDukeに留学中の同期とコロラドにスキーに行くことに決定。元バックパッカー故旅行の計画を立てているとテンション上がりますね。ライフ・イズ・ワンダフル。

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