Seaford Head Golf Course
こちらのブログで見て以来、ずっとラウンドしたいと思っていたSeaford Head Golf Course。車がない関係で行きあぐねていたのですが、そろそろロンドン生活も終わりに差し掛かってきたこともあり焦りかけていたところに送別ゴルフをしましょうとの有難いお誘いを東京時代からの知り合いの方にいただいたので、車を出していただき日帰りで行ってきました。
このコース、ロンドンから車で2時間くらいなので決して近くはないのですが、セブンシスターズが見えるきれいなコースなので、足を運ぶ価値はあると思います。
当日は朝9時にピックアップしていただき、まずは一路Brightonへ。海沿いの町なのでシーフードが旨かろうと思い、いつものTripadvisorで上位にランクインしていたRiddle & Finnsというシーフードレストランへ。11時に着いて早めのランチを食べ、1時過ぎからラウンドしようと考えていたのですが、あいにくレストランのランチの営業は12時から(午前中も朝食のために営業しているのですが「ランチは12時からだ」と言われてしまった)なので、1時間ほど散策をして時間を潰しました。あいにく写真は撮らなかったのですが、LAのサンタモニカピアの縮小版みたいなピアもあり、町の雰囲気も開放的で、まさに海沿いの観光地と言った感じの街でした。
12時きっかりにRiddle & Finnsに戻り、前菜にクラムチャウダー+茹でた手長エビを一人2尾ずつ、メインに私は蟹が丸ごと出てくる"Whole wok fried crab served Singapore Chili style"をいただき(ご一緒した方は半分ビジネス半分お友達感覚の方々だったので写真はなし)、満腹になったところでいざコースへ。
Brightonから30分ほど(満腹感と心地よい日差しがもたらす眠気と戦いながら)走るとコースに到着。2時半頃にラウンド開始。ちなみに週末のフィーは25ポンド+カート代2.5ポンドです。カートとはいえここは起伏の激しいコースゆえ電動が走れるはずはなく、いわゆる手押し車のカートです。
ここがクラブハウス。地元の常連のおっさんたちは午前中にラウンドしてしまうらしく、我々が到着した頃には皆クラブハウスのパブでビール片手にスポーツ観戦していました。
ご覧のとおり起伏の激しいコースですが、前半は街を見下ろすサイドを登ったり下ったりするので、街の眺めを楽しみながらラウンドできます。もっとも犬の散歩をする地元民もいるので注意が必要です。6番では左サイドに民家と道があるので、フックすると大惨事になるおそれあり。これまた注意が必要です。
ラウンドには4時間くらいかかるよとクラブハウスの人に言われたものの、後続に先に行ってもらいつつラウンドすると前半で2時間半経過。後半だいぶ疲れが見え始め、どこにセブンシスターズが見えるのだろうと思っていた矢先、14番で視界が開けました。
ピン奥に見えるのが有名な白い崖の景勝地、セブンシスターズです。ここからの眺めは絶景で、ここまでの疲れも吹き飛ぶ程でした。
ここから先がいわゆる山のてっぺんらしく、何ホールか平坦なコースが続きます。
「平らで何もないから簡単でしょう」と思うなかれ。ラフの深さは日本のコースの比ではなく、深いラフに打ち込んだ日には大変です。コースの左右のブッシュもクセモノで、平らなコースな分ドライバーを曲げたらハイさよなら、コース横の土手にぶつかってフェアウェイに戻ってくるようなことはありません。ブッシュに打ち込んだボールを捜していると、恐らく根の下が空洞になっているのでしょう、天然の落とし穴のようになっているところもあるので要注意。
そして最後の18番ホールはクラブハウスに向かって打ち下ろすコース。ちょうど夕暮れ時だったこともあり絶景でした。
ここまでの疲れを忘れ、しばし風景に見とれます。
そして最後のティーショット(写真は素振りのときのものですが・・)。
結局ラウンド終了したのは7時半。5時間くらい歩きましたが、疲れが吹き飛ぶくらいの景色を後半に拝めたので心地よい疲れでした。
ちなみにスコアは、NY Bar受験前にラウンドして以来だったため、自己ベストを更新した前回から+20打くらい。アイアンのリハビリが必要です・・・
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コメント
宅地近くにあるのはどうかなと思ったけど、
後になるほどにめっちゃ最高の景色になるね!
投稿: MERCY@上海暦10年台 | 2009年5月18日 (月) 21時24分
お疲れ様。
白い崖の景勝地はなんでセブンシスターズと呼ぶのかしら?
投稿: ぺんきち | 2009年5月20日 (水) 04時38分
>MERCYさん
宅地付近のゴルフ場はアメリカでも結構ありますよ。日本人的な感覚からするとどうしてそういうところに住むのかは分かりませんが、ゴルフ場と宅地を同時に開発して宅地は高級住宅地のような立派な感じのところがあります。
しかしここの眺めは最高によかったですね。今まで行ったゴルフ場の中でも間違いなく3本の指には入ります。こちらのこういうコースは自然の起伏とかをそのまま利用していて、人工的な感じがないのがいいですね。
>ペン吉さん
ちょろっと調べてみたところ、「丘陵地をナイフでザクッと切り割ったようなこの絶壁が、7人の乙女が立っているように見えることからその名が付いた」そうです。結構有名な景勝地みたいですよ。
投稿: yutakataka | 2009年5月21日 (木) 02時57分
すばらしいゴルフコースですな。しかし起伏が激しくこれで手押しカートとはなかなかシビアですね^^:
私はすっかりカートに慣れてしまったので、おそらく15番ホールくらいで崩れ出すと思います。。。
スコアは結局いくつだったんですか?
投稿: Ichiro | 2009年5月28日 (木) 10時44分
すいません、自己ベスト+20と書いてありましたね(*´v゚*)ゞ 日本でも是非一緒にやりましょう。東京ゴルフは高くて遠いけど。
投稿: Ichiro | 2009年5月28日 (木) 10時46分
>ろいちーさん
いやーほんとこの景色で25ポンドですから、日本で3万円とか払って人の手で造られた感があふれるコースを回るのがアホらしくなりますよね。実際最後の方は私も含め皆かなり疲れましたが、景色に救われました。14番くらいまでは街が見える側の斜面を行ったり来たりなんで、視界が開ける山のてっぺんまではたどり着かないんですよね。
東京でも是非ゴルフしましょう。ってIchiroさんは留学を終えて二年目どこに行くんでしょう?
投稿: yutakataka | 2009年5月30日 (土) 05時36分
東京に戻りますよ(◎´∀`)ノ ただし元の事務所には戻らない予定です。 ゴルフをする時間ももっとできるのではないかと思っています( ̄ー ̄)ニヤリ
投稿: Ichiro | 2009年5月31日 (日) 11時27分
トラックバックいただいてからだいぶ時間が経ってしまって済みませんでした!ようやく拝見しました。
いい天気に恵まれたようで良かったですね!私の情報が役に立って嬉しいです。
改めて見て、すごく懐かしかったです~。
投稿: Wonder | 2009年8月 1日 (土) 23時59分
>Wonderさん
コメントありがとうございます!もうこのブログはほぼ休止状態となってしまっておりますが、おかげさまでSeaford Headのゴルフは最高に楽しめました。ありがとうございます!
投稿: yutakataka | 2009年8月 2日 (日) 12時57分