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ボリビア旅行記(後編)

ここ最近毎日自習室に篭る生活でネタといったネタがないので、忘れていた旅行記後編をアップ。

ボリビアでの最終日はウユニで知り合った韓国人2人と一緒にデスロードの自転車ツアーに参加。

旅先でにわかチャリダーと化す私は今まで2度自転車で山を登りました。

1度目は学生時代に行ったスイス(グリンデルワルド)で、山を登るロープウェイが往復4000円し、宿泊費込1日3000円の予算で旅行していた私には手が出なかったので、仕方なく一日1000円で借りたマウンテンバイクで山登り。このときは標高1000m弱から2200m強まで登りました。行きは6時間、帰りは30分(早っ)。

2度目は3年前の夏休みに知床に遊びに行った際に行きつけの宿でまたマウンテンバイクを借りて羅臼峠を登りました。このときは標高0から700m強。

デスロードのツアーはひたすら下りですが、標高差なんと33003600m!ラパスから車で出発地点(標高5000m前後)まで登り、リゾート地であるコロイコまで自転車でひたすら下ります。

このデスロード、世界で最も危険な道路と言われており、毎年200名ほどの死者を出していたそうです。
http://www.linkinn.com/_Top_5_most_dangerous_roads_of_the_world

旅先にわかチャリダーとしては非常に冒険心をくすぐられるツアーで、ウユニと共にこれはどうしても参加したいと思ってました。

6時にラパスのツアー会社に集合し朝食を取り7時に出発し、スタート地点で装備を整え8時頃にツアー開始。
当日のスタート地点付近の写真はこちら↓

Dsc08764

山の天気は変わりやすいと言いますが、ラパスは快晴だったのに急に天候が悪化。大丈夫かしらと思いながら走ること約5分で、事故現場に遭遇。

Dsc08769

大型トラック同士がすれ違う際にハンドル操作を誤ったらしく、バナナ満載のトラックが横転し、辺りにバナナが散乱。気分はまさにマリオカート。

バナナの攻撃を避けつつ、ひたすら下るチャリダー隊。

Dsc08781

ツアー会社のハイエースが2台追走してくれるので、パンクや水分補給は対応してくれます。

行程を半分ほど来た辺りで、未舗装の旧道に入ります(上のリンク先の写真は全て旧道。現在は舗装済の新道がコロイコまで走っているので、一般車は旧道を走ってません)。

Dsc08843

途中の崖で集合写真。ここから車が転落したらそりゃ即死ですね。標高が下がってきて天候も回復してきました。

Dsc08840

4時間ほどかけてコロイコ付近に到着。おそろいのウェアを着るとツールドフランスな気分です。

Dsc08865

コロイコではリゾートホテルでシャワーを借りて昼食を取り、午後4時頃に出発。

Bolivia2008_430

帰路は逆に33003600m登らなければならないので、男満載の旧式ハイエースには酷だったらしく、ラパスに到着したのは9時頃でした。帰りのハイエースが一番疲れたかもしれません。

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コメント

すごいなー良いところいってるなー

投稿: 砂入 | 2008年6月 8日 (日) 15時00分

砂入さん>
ご興味があれば行ってみてください。私はイースターの時期で航空券は往復1000ドルくらいでした。新しい作品のアイデアが生まれるかも!?

投稿: yutakataka | 2008年6月12日 (木) 13時31分

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